健常者が他人の助けを借りずに生活できているのは、多数派にあわせて設計された社会システムのおかげです。

健常者が他人の助けを借りずに生活できているのは、多数派にあわせて設計された社会システムのおかげです。下支えするモノや制度、つまり依存先が多い。逆に障害者は、依存先が極端に限られている。本来、人は何かに依存しなければ生きられないのだから、自立は錯覚です。問題は依存先の数の差です

引用元:https://x.com/bigcamellia/status/480144331106308097