相手の話を聞くためには相手よりも下にいないと流れてこない

「低い所に仕事は流れる」を書き写すとき、ふと思い出した河合隼雄の言葉。この言葉は、永江朗「話を聞く技術! 」の中にあり、「相手の話を聞くために何が必要か」ということを語ったもの。

 相手よりも下にいないと流れてこない。

河合隼雄

引用元:http://gkojay.tumblr.com/post/180497037497