ウェブデザイン同様、プロダクトデザインでも「気づき」の演出は「共感」や「対話」を生み出す重要な手法だ。使ってみて「あっなるほど」と気づくことが、モノとの一段と深いつながり感を生む。モノやそれをつくったデザイナーと対話ができた気分になれる。
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デザインに限らず、「演出」ってのはそういうことのような気がするね。
昔から広義の意味での“デザイン”に一番近い日本語は“演出”だと思ってたんだけどどうかしら?
引用元:https://quote-over100notes-jp.tumblr.com/post/184780669564