上の人たちは状況の変化に対して実質なんの決断も下すことなく、 現場が疲弊しきるまで同じことを繰り返させ、状況が崩壊すると「やれるだけのことはやった。しかたがなかった」と総括

第二次世界大戦の昔、上の人たちは、状況の変化に対して実質なんの決断も下すことなく、 現場が疲弊しきるまで同じことを繰り返させた。無理が来て、状況が崩壊すると、 なぜか「やれるだけのことはやった。しかたがなかった」と総括して、 潰れた現場を英雄に祭り上げて、自分たちは同じ場所に留まった。こういうの繰り返しちゃいけないと思う。

引用元:https://quote-over100notes-jp.tumblr.com/post/679011539373719552