一般に優秀なプログラマーと適性のないプログラマーでは、その能率や品質に20倍前後もの差があるといわれている。

一般に優秀なプログラマーと適性のないプログラマーでは、その能率や品質に20倍前後もの差があるといわれている。このような人たちをまとめて「平均単金×工数」というような価格設定で、たいして差の出ない処遇をするからプログラマー全体の価値が下がってきている。同じプログラムを10分の1の時間で、しかも品質よく作成できるプログラマーであれば、収入に10倍近い差があってしかるべきではないだろうか。

引用元:http://gkojay.tumblr.com/post/177077486623