いつまで話してんだよ状態は、ゴールに到達するまでの材料が揃っていない、時間=コストの意識が無い、落とし所意識が無い、妥協点を一緒に作るという視点が無い。

ちょっとした立ち話での相談、「そういえば」から始まる話、もちろんMTG。
これらが必要以上に長い時に僕はよく、「いつまで話してんだよ」と言う。

何故こんなことを言うかというと、いつまで話してんだよ状態は以下の
ポイントが抑えられていない時に起こるから。

– その話合いのゴールが、一番最初に提示されていない。
– 特に注意して話すべきポイント、トピックが整理されていない。
– ゴールに到達するまでの材料が揃っていない。
– 時間=コストの意識が無い。
– 落とし所意識が無い。妥協点を一緒に作るという視点が無い。

引用元:https://ameblo.jp/nippau/entry-10195723641.html