人間が持っている想い出の割合というのはほぼ決まっているそうな。良い想い出、悪い想い出、普通の想い出の比率が6:3:1

「昔はよかった」とかいうのは、ようするに記憶があやふやなボンクラのいうことである。なんでも人間が持っている想い出の割合というのはほぼ決まっているそうな。良い想い出、悪い想い出、普通の想い出の比率が6:3:1。個人差は確かにあるけれど、キチンと統計をとると老若男女、ほぼこの数字で安定するらしい。

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