2-30代で「健全な成功体験」を収めていれば、「若手を育てる」「周りの成功を助ける」といった、視座の高いある種の達観モードに入るのが”健全な成長”

2-30代で「健全な成功体験」を収めていれば、40代以降の中年期に入るにつれ、自分が成功して目立つことより「若手を育てる」「周りの成功を助ける」といった、視座の高いある種の達観モードに入るのが”健全な成長”という気がしており、未だ若者のような承認欲求を爆発させた中高年にはなりたくないもの

引用元:https://x.com/yumenbiz/status/1869352481278607624