仕事をラクにするための本当の技術とは、「最初の数回」を我慢して手間をかけ「その後の10回、20回はラクをする」ことを目指す技術のこと。
最初からラクをしようとすると、 どうしても「手抜き」になりがちである。具体的には
・きちんと設計しない
・時間をかけない
・チェックを怠る
といった事象が発生する。
そうではなく、実際には、仕事でラクをするための本当の技術は以下の3つに集約される。
1.可能な限り手戻りを防ぐ
検品やテストではなく、設計段階でレビューを重ね、品質を高めることで工数を減らす。「上流工程で品質を作りこむ」こと。
2.標準化する
同じような作業、共通する作業が以後も発生することが予想される場合、作業をモジュール化、一般化し、「考えなくてもできる」「だれでもできる」状態にすることで、工数を減らす。
3.そもそもやらない
ピーター・ドラッカーは「知識労働の生産性を高めるためにもっとも重要なことは、成果に貢献しない仕事を捨てること」と述べた。
もちろん「まずやってみる」ことは重要だが、特に書類作成や会議などに関しては「本当に必要か」は繰り返し問い直す。
引用元:https://x.com/Books_Apps/status/2021188397050843301