仮定法IFの常用三態 – 実現可能性が50%ならIF節を過去形にした上、主節の動詞をWOULD+動詞

英語をツールとして使う立場から言えば、実現可能性が100%と言いたいなら、IF節を現在形にして主節も現在形、実現可能性が80%なら、IF節を現在形にして主節の動詞をWILL+動詞という格好に、そして、実現可能性が50%ならIF節を過去形にした上、主節の動詞をWOULD+動詞という形にするということです。これで十分仕事に使えます。

引用元:http://quote-over100notes-jp.tumblr.com/post/174783871030