「威張らない・愚痴らない・ご機嫌でいる。この3つは“歳上の義務”だ」という名言、年度が替わるたびに思い出していきたい
引用元:https://x.com/_fukuremochi_/status/1907035574944538730
日々流れ行く情報の中から有用なものをピックアップ
「威張らない・愚痴らない・ご機嫌でいる。この3つは“歳上の義務”だ」という名言、年度が替わるたびに思い出していきたい
引用元:https://x.com/_fukuremochi_/status/1907035574944538730

「してくれない」を口にする人は、
青年でも壮年でも
精神的老化が進んでいる
引用元:https://chikuri.tumblr.com/post/778725758264901632

イライラしたときと絶好調なときは喋らない方がいい
引用元:https://leomacgivena.tumblr.com/post/779584264638545920

引用元:https://x.com/subkyoko/status/1906710724405329993
いきなり話かけられるなどして脳に割り込みが入ると、しばらく生産性落ちる状態を表す “注意残余” (attention residue) という言葉がございまして。プログラミングの文脈だけじゃなく、頭脳労働一般を指せるので、もっと流行ってほしい。
引用元:https://x.com/grethlen/status/1885307670602948709
お母さんと電話した
「棚からぼた餅なんてないよ、自分が過去に棚に置いたぼた餅が降ってくるんだよ、がんばろう」って言ってたマジ名言製造機
引用元:https://backy3723.tumblr.com/post/779672061747544064

Q.モノ作りで一番大事なコトは?
A.着手
引用元:https://x.com/wb_opus_1/status/1906720374320185734
科学って事実を積み上げていくもので、「論破」や「直接対決」ではどうにもならない。事実は事実だ。
引用元:https://x.com/halproject00/status/1597070937278423040
歳を取ってよかったのは「可能性から解放された」ことですね。若い頃は「あなたには無限の可能性がある!」と脅迫され、けど何もできなかった。「可能性の地獄」ですよ。今やあれもできない、これも無理と可能性が削ぎ落とされていって身軽です。歳を取るって、案外いいですよ!
引用元:https://x.com/a_i_jp/status/1905022097359090170
少し前に訪れた大学の先生から、面白い話を伺った。それは「知的な人物かどうか」という判断の基準に関するものである。
私達は「頭が悪い」と言われることを極端に嫌う。知性が人間そのものの優劣を決めるかどうかは私が判断するところではないが、実際知的であることは現在の世の中においては有利であるし、組織は知的な人物を必要としている。
だが、「どのような人物が知的なのか」ということについては多くの人々の判断が別れるところではないだろうか。
世の中を見渡すと、あらゆる属性、例えば学歴、職業、資格、言動、経済的状況などが「知的であるかどうか」のモノサシとして使われており、根拠があるものないもの含め、混沌としている。
だが、私がこの先生からお聞きした話はそういった話とは少し異なる。
彼は「人間の属性と、知的であるかどうかの関係はよくわかりませんが、少なくとも私が判断をするときは、五つの態度を見ています」
という。
エピソードを交え、様々な話をしていいただいたのだが、その5つをまとめると、次のようなものになった。
一つ目は、異なる意見に対する態度
知的な人は異なる意見を尊重するが、そうでない人は異なる意見を「自分への攻撃」とみなす
二つ目は、自分の知らないことに対する態度
知的な人は、わからないことがあることを喜び、怖れない。また、それについて学ぼうする。そうでない人はわからないことがあることを恥だと思う。その結果、それを隠し学ばない
三つ目は、人に物を教えるときの態度
知的な人は、教えるためには自分に「教える力」がなくてはいけない、と思っている。そうでない人は、教えるためには相手に「理解する力」がなくてはいけない、と思っている
四つ目は、知識に関する態度
知的な人は、損得抜きに知識を尊重する。そうでない人は、「何のために知識を得るのか」がはっきりしなければ知識を得ようとしない上、役に立たない知識を蔑視する
五つ目は、人を批判するときの態度
知的な人は、「相手の持っている知恵を高めるための批判」をする。そうでない人は、「相手の持っている知恵を貶めるための批判」をする。
知的である、というのは頭脳が明晰であるかどうか、という話ではなく、自分自身の弱さとどれだけ向き合えるか、という話であり、大変な忍耐と冷静さを必要とするものなのだ、と思う。
引用元:https://blog.tinect.jp/?p=16095