挑戦できる人の前提に立つと、大切なことは結果より判断するプロセスです。なぜなら、そのプロセスが正しければ、繰り返すことで確率的に、最後は必ず勝てるからです。
引用元:https://x.com/ankeiy/status/1966473201019482192
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挑戦できる人の前提に立つと、大切なことは結果より判断するプロセスです。なぜなら、そのプロセスが正しければ、繰り返すことで確率的に、最後は必ず勝てるからです。
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これ、接客業を触りでもやってると教えられるんだけと
「意味が通じてるなら、相手の言葉の訂正はしない」のがコミニュケーションのコツなんですよ
例えばフランス料理でライスのオーダーを受ける際
お客様「ご飯ちょうだい」
ウェイター「ライスでいいですか」
→「ご飯ですね。承知しました」
と相手の言い方を否定せず、意を飲み込んで次に話を進めるのが
よいコミニュケーションなんだよ
って昔ホテルマンが言ってた(´・ω・`)
引用元:https://x.com/ixl_jp/status/1965026474890842429
・仏教では、なんらかの刺激を受け、それに対する痛みや反応が生じるのを「一の矢」と呼ぶらしい。これはいたしかたがない。どんなに修行しても、痛いものは痛い、悲しいものは悲しいと言う。失敗したら、後悔もするだろう。ところが、修行していないと「二の矢」にやられてしまう。二の矢は、そのことをいつまでも思い悩み、自分を責め、自信を失い、不安を増大させる。
・仏教では、「一の矢は、避けられない。しかし二の矢は、叩き落とさねばならぬ」と教えられるという。
引用元:https://gkojay.tumblr.com/post/794235910029000705
多くの人はわかったことを話しすぎる。わからないことにこそ焦点を絞るべきであり、なぜなら今後も世の中は、現時点ではわからないことによって動かされていくからなのです。
引用元:https://gkojay.tumblr.com/post/794229500596699136
前職の偉い人が全体会議の公開質問で「人事評価の基準を明確化して欲しい」と言われた時、「基準を定量化して公開すると皆さん頭がいいのでそれに特化しちゃう、でも研究組織としてそれは不健全なのでやりません、ごめんね」と仰ってたけど、その重要性を今噛み締めている
引用元:https://x.com/sla/status/567518272472756224
前職場が正にコレだった。
担当プロジェクトでトラブルも遅延も無く、定例報告も特記事項なしだった僕は『やる気が無い。惰性で仕事をしてる』と評され、定例でトラブルや遅延報告ばかりだった同僚は『努力や工夫が見られる』と評されてた。
引用元:トラブルも遅延も無く、定例報告も特記事項なしだった僕は『やる気が無い。惰性で仕事をしてる』と評され、定例でトラブルや遅延報告ばかりだった同僚は『努力や工夫が見られる』と評されて
「おかしくなっちゃった」と他人に思われるくらいのことでないと、新しいことなんかできやしないのだ
糸井重里(コピーライタ)
引用元:https://backy3723.tumblr.com/post/794094014918000640
「才能」は、それ自体に価値はない
「才能を利用できた人間」になって、初めて価値が生まれるのだと
講談社『メダリスト:score 33 「あひるの子」』
引用元:https://backy3723.tumblr.com/post/794093741737705472
尊敬している人だからって全肯定しなくていいし、嫌いな人だからって全否定しなくていい
引用元:https://x.com/tomokiy/status/846153112263917568
「どうすればヒューマンエラーを減らせるか?」
× 「チェックリストでダブル(トリプル)チェック」
○ 「ヒューマン作業を減らす」
◎ 「ヒューマンを減らす」
引用元:https://gkojay.tumblr.com/post/793834764084854784