「意味が通じてるなら、相手の言葉の訂正はしない」のがコミニュケーションのコツ

これ、接客業を触りでもやってると教えられるんだけと

「意味が通じてるなら、相手の言葉の訂正はしない」のがコミニュケーションのコツなんですよ

例えばフランス料理でライスのオーダーを受ける際
お客様「ご飯ちょうだい」
ウェイター「ライスでいいですか」
→「ご飯ですね。承知しました」
と相手の言い方を否定せず、意を飲み込んで次に話を進めるのが
よいコミニュケーションなんだよ

って昔ホテルマンが言ってた(´・ω・`)
引用元:https://x.com/ixl_jp/status/1965026474890842429

仏教では、「一の矢は、避けられない。しかし二の矢は、叩き落とさねばならぬ」と教えられる

・仏教では、なんらかの刺激を受け、それに対する痛みや反応が生じるのを「一の矢」と呼ぶらしい。これはいたしかたがない。どんなに修行しても、痛いものは痛い、悲しいものは悲しいと言う。失敗したら、後悔もするだろう。ところが、修行していないと「二の矢」にやられてしまう。二の矢は、そのことをいつまでも思い悩み、自分を責め、自信を失い、不安を増大させる。

・仏教では、「一の矢は、避けられない。しかし二の矢は、叩き落とさねばならぬ」と教えられるという。

引用元:https://gkojay.tumblr.com/post/794235910029000705

基準を定量化して公開すると皆さん頭がいいのでそれに特化しちゃう、でも研究組織としてそれは不健全なのでやりません

前職の偉い人が全体会議の公開質問で「人事評価の基準を明確化して欲しい」と言われた時、「基準を定量化して公開すると皆さん頭がいいのでそれに特化しちゃう、でも研究組織としてそれは不健全なのでやりません、ごめんね」と仰ってたけど、その重要性を今噛み締めている

引用元:https://x.com/sla/status/567518272472756224

トラブルも遅延も無く、定例報告も特記事項なしだった僕は『やる気が無い。惰性で仕事をしてる』と評され、定例でトラブルや遅延報告ばかりだった同僚は『努力や工夫が見られる』と評されて

前職場が正にコレだった。
担当プロジェクトでトラブルも遅延も無く、定例報告も特記事項なしだった僕は『やる気が無い。惰性で仕事をしてる』と評され、定例でトラブルや遅延報告ばかりだった同僚は『努力や工夫が見られる』と評されてた。

引用元:トラブルも遅延も無く、定例報告も特記事項なしだった僕は『やる気が無い。惰性で仕事をしてる』と評され、定例でトラブルや遅延報告ばかりだった同僚は『努力や工夫が見られる』と評されて