凡人は状況に流されるが、賢者は人生を意のままにつくっていく。

凡人は、若いときは「人生は長い」と油断し、中年は「これでいいのか」と懐疑と焦りを感じ、そして熟年になると「こんなものだったのか」と諦めて終わる。

賢者は、若いときに自分を試し、中年になると自力を整え、熟年になって花を咲かせる。

どこがち がうのか。
凡人は状況に流されるが、賢者は人生を意のままにつくっていく。
『いい言葉は心をリセットさせる”』 (久保 博正 著/かんき出版) より”


本日3本目のエントリーなので短めに。

「若いとき」に戻ることはできないけれど、「熟年になって花を咲かせる」ことができるように、せめて今からでも、状況に流されるのではなく、自分の 意志で選択する生き方をしていきたい。そう、気持ちを引き締めます。”

引用元:https://yaruo.tumblr.com/post/676620774056099840