- 物事には3つの状態がある:不明な状態か、アクションを起こしているか、完了しているか
- すべては「下書き」に過ぎないと受け入れる。そうしてこそ「やり遂げる」ことができる。
- 推敲などというものはない
- 自分のやっていることを理解しているふりをするのは、理解してやっていることに十分近い。だから理解している気になって、とにかくやること。
- 「先送り」を粉砕せよ。アイディアを1週間以上抱えたままでいるなら、やめること。
- 何かを完了させるのが大事だから「やり遂げる」のではない。さらに他のことをやり遂げるためだ
- やり遂げたなら、それは放り出してかまわない
- 完璧主義を笑い飛ばすこと。それはつまらないし、「やり遂げる」ことの妨げにしかならない
- 手を動かしていない人は最初から間違っている。自分で手を動かしてはじめて正しい見地に立てる
- 失敗も「やり遂げた」うちに入る。だから失敗すること。
- 破壊は、「やり遂げる」ことの一面といっていい
- 何かアイディアがあって、それをネットに公表しただけなら、それは(何かを実際に作るのに比べて)何かを「やり遂げた」つもりになっているだけ
- 「やり遂げる」ことは、さらに「やり遂げる」ための動力だ
引用元:http://lifehacking.jp/2009/03/manifesto-of-done/