足首側からふたつ目までは、クツひもを下から通します。
一番上の穴には、上からクツひもを通します。ちょうど輪っかをつくるイメージで。
左右両側とも、同じように通します。
ここからがポイント。上から通したクツひもを、反対側の「輪っか」部分に通します。
両側を通すと、こういう感じに。
クツひもを適度な強さで締めればOK。
あとは、いつものようにちょうちょ結びにします。
この「足首側の穴」を使うか使わないかで、シューズのフィット具合がずいぶん変わります。
https://www.lifehacker.jp/2012/12/121221running-shoelace.html