
「あとは穴埋めしたら論文を出力してるものが作れないか」みたいな話があったので、作ってみた。
何であれ、文章を書く骨法は、書きたいことではなく、書くべきことを(そしてそれだけを)書くことである。
問題は何を書くべきかであるが、幸いにして、論文については後述するようにほとんど決まっている。
結論から言えば、以下の表を埋めていくだけで、論文の骨組みができあがる。
必要な項目は揃い、しかるべき順序で並ぶ。
引用元:https://readingmonkey.blog.fc2.com/blog-entry-563.html