鬱っぽくなる一番の理由は「やるべき事をやっていない状態が長く続いている」だと思っている。そして、それが解消できる見込みがないと余計に落ち込む。

実は、鬱っぽくなる一番の理由は「やるべき事をやっていない状態が長く続いている」だと思っている。そして、それが解消できる見込みがないと余計に落ち込む。これはタスクが恒常的にたまっている時もだけど、やらなくてはいけないレベルでできていない、も含む。やらなくては、と思い続けるのは脳内メモリをめちゃくちゃ使うし、できていない事で自己肯定感も下がる。コンサルで病む人見ているとこれのコンボでやられる人が多い。仕事多すぎでさらにそのアウトプットをダメ出しされまくり、みたいなパターン。

引用元:https://x.com/kellyangyang/status/1865981659138687272

2-30代で「健全な成功体験」を収めていれば、「若手を育てる」「周りの成功を助ける」といった、視座の高いある種の達観モードに入るのが”健全な成長”

2-30代で「健全な成功体験」を収めていれば、40代以降の中年期に入るにつれ、自分が成功して目立つことより「若手を育てる」「周りの成功を助ける」といった、視座の高いある種の達観モードに入るのが”健全な成長”という気がしており、未だ若者のような承認欲求を爆発させた中高年にはなりたくないもの

引用元:https://x.com/yumenbiz/status/1869352481278607624

金持ちは普通にしてれば生きていけるので、「怪我をしない」ことが第一

金持ちは普通にしてれば生きていけるので、「怪我をしない」ことが第一。逆に貧乏人は普通にしてれば死ぬので、いちかばちかに賭けるしかない。そして「人生を何かに一点賭けせざるを得ない貧乏人のギャンブル」を美化した言い方が「夢」なのだよな

引用元:https://x.com/raurublock/status/1873739439106826310

掃除嫌いな方々は、掃除を「溜まった汚れを落とすもの」と考えていますが、掃除好きの方々は「きれいな状態を保つもの」と考えています

もっとも大きく感じたのが、掃除へのイメージの違いです。掃除嫌いな方々は、掃除を「溜まった汚れを落とすもの」と考えていますが、掃除好きの方々は「きれいな状態を保つもの」と考えています。

引用元:https://magazine.cainz.com/article/120211