PCは業務効率をあげたけどビジネスは変えてない。インターネットはビジネスを変えた

新人のころ上司に教えてもらったことで今でも覚えているのが「PCは業務効率をあげたけどビジネスは変えてない。インターネットはビジネスを変えた」というもの。これは今でもDXやイノベーションという概念を自分の中で定義付けるモノサシの1つになっている気がします。

引用元:https://x.com/coffee_nomimasu/status/1831137041255727488

24時間マラソンなんかやめて24時間コンビニでバイトしたらどうだろう。最後は店長から時給900円×24時間=¥21,600を手渡される。汗と涙の結晶だ。それをためらいなく募金箱に入れて感動のフィナーレ。

24時間マラソンなんかやめて24時間コンビニでバイトしたらどうだろう。複雑なオペレーション、猛烈な睡魔、様々なお客やスタッフとのふれあい…。最後は店長から時給900円×24時間=¥21,600を手渡される。汗と涙の結晶だ。それをためらいなく募金箱に入れて感動のフィナーレ。

引用元:https://x.com/hajime_jp/status/892588036197761024

「悩むだけ損」という事実。悩みのほとんどはただの思いこみ

メンタルが楽になる数字は

「心配事の96%は起こらない」
「どうせ2割には嫌われる」
「30分で決めても5秒で決めても86%の結果は同じ」

この3つが教えてくれるのは
「悩むだけ損」という事実
悩みのほとんどはただの思いこみなんです

引用元:https://kozen-ta.tumblr.com/post/759934881174355968

客の要望に応えようとがんばってるうちは、おそらく半人前だ。達人は「客の要望を、自分が規定してやる」。よくいう「客を見下す」というやつだ。

接客についてよくいわれるが、客の要望に応えようとがんばってるうちは、おそらく半人前だ。なぜなら、根本的に、客の要望には際限がない。ほかの国じゃどうか知らんけど、日本人の多くには「金払ってるほうが偉い」という考えがある。偉いんだから、どこまでも要求はエスカレートする。

 なので、達人は「客の要望を、自分が規定してやる」。よくいう「客を見下す」というやつだ。根本的には客の要望には際限がないのだが、現実的には「このライン」っていうのがある。そのラインをうまく見積もって、それより少し上のものを提供し続ける。

 うちのパートのおばちゃんのリーダーはよく「せっかく来てくれたんだもの。笑顔で帰ってほしいじゃない」と真顔で言う。これこそが接客の要諦ではあるのだけれど、冷静になって考えてみれば、傲慢極まりない考えかただともいえる。客の要望に応える、という考えかたではこの考えかたは出てこない。裏側から考えれば、この考えかたは、接客をする側の都合だともいえるからだ。あくまで「自分が提供するもの」のほうが主眼になっている。

 だから、そのおばちゃんは、口では「お客さんのために動くのよ」と言いながらも、実際にはお客さんの行動を支配している。広く、薄く、店の様子全体に気を配りながら、その隅々まで自分の支配力を及ぼそうとしている。カゴを持たずに、レジカウンターに商品を積み上げてあとで精算しようとする客には、先手を売って「荷物多いでしょ? カゴがあったほうが楽よ?」と言って、カゴを渡す。それは本来的には客の要望ではない。店の側の要望だ。

 レジに客が並びそうになり、レジをもう一台開ける。「お先にお待ちのお客様、どうぞ」と言ったあとに、順番を守らなさそうな人間がいれば「どちらが先だったかしら?」と明るく元気よく言う。順番を守らせる責任を、店員から客のほうに押し付ける。

 そうやって、客の行動を制限し、最終的に丸く収める。それを支えているのは視野の広さだ。

引用元:https://ameblo.jp/kikakuya-shin/entry-10974903545.html

目の前の人への配慮を忘れない人ほど、成功する。「人は見た目によらない」とは言うけど、結局、人は見た目どおり。

「人は見た目が9割」を理解できるひとは、成功する

美意識って、凛とした姿勢ででるし、自信は歩き方にでている。その清潔感は、髪の毛や髪にでているし、年齢首にでる。そして、センスはファッションも表現される。それに、体型、仕草、目つきや顔つき、らには肌や爪の先まで。 つまり、内面は外見にでる。 そして、40代を過ぎると、その人の人生が、見た目にでてくる。目の前の人への配慮を忘れない人ほど、成功する。「人は見た目によらない」とは言うけど、結局、人は見た目どおり。

引用元:https://nishiga8.tumblr.com/post/760454459659780096

他者が『こうすればいいのに』と思う時 そこにはできない理由がある

「他者が『こうすればいいのに』と思う時 そこにはできない理由がある」
「特に魔法はそうだ。発動条件や使用上の制約…能力の限界。使用者本人しか把握していない事情があってそうなっているものさ」

この手の訳知り顔突然コンサルタイプのポケモンに対して、チー付与の台詞が余りにも汎用性が高いんですよね 

引用元:https://x.com/EXCEL__/status/1790229227641663858