風邪をひいたときにはジューシーな玉葱を置いて咳を止めて寝る

世界中どこでも簡単に出来る超経済的な健康療法!

レシピとはいえないけれど、皆さんに教えたいので載せました。友人が風邪をひくと必ずこれを教えるのですが、ビックリするほどの効果なので大絶賛です。知らなきゃ損です。

材料

たまねぎ1個

作り方

  1. たまねぎの皮を剥いて半分に切って、割れない容器に入れて、夜咳をして眠れない人の枕元に一晩中置いておく。それだけで咳が止まり、ぐっすり眠れるので体力が回復するのが早い。
  2. 翌日、出来ればこの玉ねぎはお料理に使用してしまうのがいい。でもどうしても使えなかったとしたら、夜又玉ねぎを枕元に置くとき、更にこの玉ねぎにもっと切り口を入れれば又においがするから、効果あります。

コツ・ポイント

玉ねぎは出来るだけジューシーな方が、においが強いので効果があります。何しろ玉ねぎの匂いが咳を止めて、安眠効果アップしてくれます。Spainの娘も、喉の痛み止めの玉ねぎ療法をアップしています。

このレシピの生い立ち

何年か前、ひどい風邪にかかった主人の咳がひどく、夜眠れないため一向に回復しなかった時、友人が彼の年老いたおばあちゃんが玉ねぎ療法の話をしていた事 があったと思い出したらしい。誰も試した事無かったけど、主人は薬を飲んでも一向に回復しなかったので、最後の手段として試してみたら奇跡的効果だったので!

引用元:https://cookpad.com/recipe/301023