雨の匂いのもとって二つあるそうで、一つは植物が発する油、もう一つは湿った土壌の細菌が出すジオスミンという物質で、つまり菌の匂いというか、大地の匂いと言うか、まあ地球の匂い

雨の匂いってあれ一体なんだろうね、好きだけど」と思ったことある人、結構いるんじゃないでしょうか。私も好きなのですが、雨の匂いのもとって二つあるそうで、最近教わりました。一つは植物が発する油の匂いだそうです。雨が降る直前、湿度が高くなると鉄分と反応して匂い始めるのらしい。もう一つは、地球の匂いだそうです。“地球の匂い” と言ってくれたところに何だかときめくのですが、本当は湿った土壌の細菌が出すジオスミンという物質で、つまり菌の匂いというか、大地の匂いと言うか、まあ地球の匂いなのでした。

引用元:https://ecotam.hatenadiary.org/entry/20090927/1254069691

大量の水を使ってマヨネーズ容器を洗い下水を汚すより、可燃ゴミに出した方が地球環境への総合的負荷は少ない

「きれいにして出してと言われても、大量の水を使ってマヨネーズ容器を洗い下水を汚すより、可燃ゴミに出した方が地球環境への総合的負荷は少ない」といったような判断ができるわけです。

引用元:https://gkojay.tumblr.com/post/791343683000827904

「矢の使い方は?」「飛ばして刺す」「ですよね」

「ここに3本の矢がある」
「はい」
「1本だとこのように」
「ちょっと待って」
「はい」
「なんで折ろうとしたんですか」
「いや、まぁ」
「矢の使い方は?」
「飛ばして刺す」
「ですよね」
「で、1本だとこんな風に」
「いやいやいや、矢の使い方は」
「飛ばして刺す」
「ですよね」

引用元:https://x.com/ma_ru_kin/status/512063896731930624

「正義の側に立った」と思ったときに人は加虐のブレーキが壊れるのだ!!

人が最も残虐になるときは「悪に染まった」ときではない!!
何せ「自分は正しい」という免罪符を手に入れてしまうのだからな!
真偽どうあれ「正義の側に立った」と思ったときに人は加虐のブレーキが壊れるのだ!!
正義という名の棍棒で悪と見なした者の頭を打ちのめす快楽に溺れてしまうものよ!

引用元:https://x.com/kiccy7777/status/1343735988703485953

人が一番うれしいのは、人をよろこばせることだということ

人間が一番うれしいことはなんだろう? 長い間、ぼくは考えてきた。そして結局、人が一番うれしいのは、人をよろこばせることだということが分かりました。実に単純なことです。ひとはひとをよろこばせることが一番うれしい。

引用元:https://x.com/ksdetr88/status/894365453723648000

日本中が「誰かがやってくれる症候群」にかかっているのです。言われたことしかやらない風潮は、まさにその典型

近頃、思うのですが、日本が元気になるためには、受動的姿勢から能動的姿勢に変える必要があると。あまりに便利に快適になりすぎたため、日本中が「誰かがやってくれる症候群」にかかっているのです。言われたことしかやらない風潮は、まさにその典型

引用元:https://gkojay.tumblr.com/post/790586120204435456